SHIROのIchigoJam日記

IchigoJamの電子工作とプログラミングをメインに

Ichigo 64

8×8のマトリックスLEDを点灯させる「IchigoDot」が発売され、IchigoDotをIchigoJamの外付けモニタとして使うファームウェアも公開されました。
それならIchigoJamとIchigoDotの機能を一体化できないか?と考えて、IchigoJamマトリックスLEDを載せる拡張基板を作ってみました。
名付けて「Ichigo 64」です。64ビットだぜ!(画面が)

IchigoJamのスロットに差す拡張基板です。IchigoJamのBASICプログラムで、マトリックスLEDに文字などが表示できます。
マトリックスLEDにはスモークのアクリル板を付けた所、かなり表示が見やすくなりました。


長足のソケットを付けて、IchigoJamのソケットにつないでいます。


マトリックスLEDの裏に、制御用のLPC1114が付いています(IchigoDotに相当)。
この辺りの配線は、福野さんのブログ記事を参考にしています。
なお、IchigoJam本来の電源では2個目のLPC1114を動かす電力が不安なので、IchigoJam Uに新設されたUSB端子のパターンにソケットを着け、そこから拡張基板上のレギュレーターを介して補助電力を得ています。2個目のLPC1114とマトリックスLEDはそちらの電力で動いています。


基板装着時に横から見た図。ソケットピンの長さが微妙に足りなくて、拡張基板のLPC1114がIchigoJamPS/2端子に当たってしまいます。一応PS/2ソケットに絶縁テープを貼っています。


基板の配線図はこちら↑。

1枚目の写真では、試しに「Ich64」の文字を表示してみました。プログラムは以下のとおりです。
IchigoJamとIchigoDot Matrix環境をお持ちの方は、試してみてください。

10 LET [0],#F7,#D0,#D7,#05,#00,#77,#42,#F6
20 UART1:? "MATLED SHOW ";
30 FOR B=0 TO 7
40 IF [B]<16 ? 0;
50 ? HEX$([B]);
60 NEXT
70 ?