「隊長! シャトルに電池を搭載して、単独飛行が可能になりました!」
「よし、いよいよ宇宙探査だ!」
そうして外宇宙へ乗り出した我々は、ついに異星人と遭遇。彼らとコミュニケーションを試みたのだった…。
aitendoが販売しているシャトル型のIchigoJam互換ボード「ai.shuttle.Jam」に、秋月電子の「コイン電池電源キット」をつけて、発射台無しで単独で動くようにしてみました。
異星人との会話プログラムです。
10 '*Shuttle meets Alien* 20 '@WAITB 30 IF BTN() GOTO 20 40 WAIT 120 50 M=5 60 '@START 70 M=6-M 80 '*PARA 90 FOR W=0 TO RND(6) 100 T=RND(5)+2 110 '*WORD 120 FOR I=1 TO T 130 C=1+RND(7) 140 L=10+M*2+RND(10) 150 OUT 1<<(C-1) 160 BEEP 10*M+C*5,L 170 WAIT L 180 NEXT 190 '*BRESS 200 OUT 0 210 WAIT 30 220 NEXT 230 '*PASS 240 BEEP 10,10 250 WAIT 60 260 GOTO 60
ちなみに背景は、Photoshopの「雲模様」と「逆光」フィルタで作った画像を、紙にプリントアウトして敷いています。
だんだんバカ工作になってきました(笑)