SHIROのIchigoJam日記

IchigoJamの電子工作とプログラミングをメインに

mz-15Jam

昨年、ハル研究所から発売された「PasocomMini」。往年の8ビットパソコン「mz-80C」(シャープ)を手のひらサイズにした筐体に、Raspberry Piプチコンを仕込んだ面白い製品です。
発売時に入手して、しばらくそのままだったのですが、いよいよ改造。オリジナルIchigoJam基板とaitendoの液晶ユニットを組み込んでみました。
IchigoJam RPi使えばいいじゃん」というツッコミは無しで(笑)

電源を入れて、キーボードのF10を押すと、表示が液晶に切り替わります。
(コマンド「SWITCH 1」でもOK)
モバイルバッテリを手前の底面に装着して、全体を上にアオっているのは、そうしないと画面が見えないからです(笑)


中の基板はこんな感じです。
IchigoJamの機能は8割方載せましたが、タクトスイッチは無し。
筐体に穴を開ければボタンを外に出せるでしょうが、せっかくのPasocomMiniの造作をあまり壊したくありません。


フタを開閉するとこんな感じ。
液晶ユニットがどうしても引っかかるので、やむなく内部を少し削りました。
液晶画面がモニタのかなり奥に引っ込んでいるのも、フタの開閉に対応したためです。
手前にLEDを立てて、「ここはLED用に空けたんだよ」ということにしました(笑)

※2/25追記
回路図です。実際は電源ラインにパスコンが入っています。またUSB電源部分は、PCとつないでデータ転送したかったので、実際はUSBシリアルユニットを入れています。

3/19追記

電子工作マガジン2018年春号で、この「mz-15Jam」が1ページを使って紹介されました!
http://www.denkomagazine.net/
大橋編集長、ありがとうございます。
編集部では改良版を開発中とのことで、次号を楽しみにしています。

6/19追記

電子工作マガジン2018年夏号で、「mz-15Jam」の製作記事が掲載! 編集部でオリジナル基板を作っての工作です。基板やパーツキットの発売を計画中とのことで、とても楽しみです(^_^)