IchigoJamのCN4ソケットに差して、エレベーターの表示をする基板です。
クラブの子から「エレベーターの基板を動かしたい」と希望があったので、作ってみました。
階数を表す数字と、上矢印↑・下矢印↓をLEDで表示します。
回路図

- IchigoJamのOUT1~OUT4の出力を、7セグメントデコーダIC・4511へ入力して、7セグメントLEDで0~9の数字を光らせます。
- OUT8(IN1)とOUT11(IN4)の出力から、角形LEDで作った上矢印↑・下矢印↓を表示します。
基板データ
- Fusion PCB用ガーバーデータ(ZIP)(38×72mm)
*この基板データは、CC BYライセンスとします。どうぞご利用ください。

(C) 2026 Shiro Saito (https://www.ichigojaman.jp)
材料
以下の順番でハンダ付けすると作りやすいです。
- ピンヘッダー (オスL型) 1×40 (40P) ※14ピンにカット
- ICソケット (16P)
- カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/4W100Ω R1~R3
- 緑色7セグメントLED表示器OSL10561-LG(カソードコモン)
- 角型青色LED 465nm 220mcd 100° OSB5XA7DA4B-GH ×6個
以下のICをソケットにはめます。
プログラム
IchigoJamのCN4ソケットに基板を差して、以下のプログラムを動かします。
10 @ARUN:?"*ELEVATOR" 20 OUT 8,0:OUT 11,0 30 J=1 40 OUT J 50 K=INKEY() 60 K=K-48:IF K<1 OR K>9 OR J=K GOTO 50 70 ?"MOVE TO ";K;" FLOOR":BEEP 80 S=1:T=128 90 IF K<J S=-1:T=1024 100 FOR A=J TO K STEP S 110 WAIT 60 120 OUT A+T 130 NEXT 140 J=K:BEEP 10,30 150 GOTO 40
- プログラムを起動すると、7セグメントLEDに「1」(1階)と表示されます。
- キーボードの1~9のキーを押すと、エレベーターがその階へ向かいます。上る時は上矢印↑、下る時は下矢印↓が点灯します。


















