SHIROのIchigoJam日記

マイコン「IchigoJam」(イチゴジャム)の電子工作とプログラミングをメインに

SanadaJam-RV

IchigoJam Rの互換機「SanadaJam-RV」を作りました。
以前作った「SanadaJam」と同様に、EEPROMやセンサー接続端子などを追加搭載しています。
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ただ、RISC-VのIC・GD32VF103CBT6が、もう単品では入手困難になっているようです。私は自分とクラブ用に何とかICを確保しましたが、公式のIchigoJam Rも売り切れ状態です。今後どうなるか…?

回路図

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実際に組み立ててわかりましたが、USBシリアルをつないでファームウェア書き込み&BASICの動作確認をするには、最低限で以下のパーツのはんだ付けが必要です。

  • メインIC・GD32VF103CBT6
  • ISPのプルダウン抵抗R5(10kΩ)
  • クリスタル(8MHz)
  • クリスタルのコンデンサC3・C4

LPC1114版ではクリスタルが無くても動作確認ができたのですが、GD32版ではクリスタル無しだとファームウェア書き込みはできますが起動しません。
逆に言えば、将来IchigoJam Rのはんだ付けキットが出たら、スイッチONしても起動しない(起動音も出ない)時のトラブルシューティングとして、クリスタル周辺のはんだ付けチェックが有効でしょう。

基板データ

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*この基板データは、CC BYライセンスとします。どうぞご利用ください。

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